2011年1月29日土曜日

高い壁も乗り越え前へ進もう 成人式に666人

 二十歳の門出を祝う福知山市成人式(市、市教委主催)が、市三段池公園総合体育館で10日に開かれ、666人(男性334人、女性332人)が出席し、大人としての自覚を新たにした。
 
 新成人は平成元年の1989年4月2日?90年4月1日生まれで、829人が対象となった。
 
 午前中は小雨がぱらついたが、午後からは雨がやみ、時折晴れ間がのぞくなど、新成人を祝うにふさわしい天候となった。
 
 式は「ふくちやまファイヤーエンジェルス?カラーガード隊」の演技で始まり、全員で市歌を斉唱。新成人を代表して足立裕果さんと蘆田茉奈美さんが市民憲章を朗読した。
 
 松山正治市長は新成人たちを前に式辞。「これからは大きな壁にぶつかることもあるが、どんなに高く厚い壁でも果敢に挑み、乗り越え、打ち砕いて前に進んでください」と激励した。
 
 式典後、新成人たちはロビーや玄関前に集まり、写真を撮ったり、住所や携帯電話番号を教え合ったりして、久しぶりに会う仲間と歓談。会場は同窓会のような和やかな雰囲気に包まれた。
 
 美容の専門学校に通う殿村佑衣奈さん=前田=は「将来は美容師になりたいと思っています。これからは社会に貢献できるよう成長したい」と話していた。

引用元:SEO对策 | 福岡市

2011年1月25日火曜日

見た目に反して骨太なんです! シミュレーションRPGと


» 3月4日の更新で定期連載から不定期連載へとシフトした,「極私的コンシューマゲームセレクション」を久しぶりに掲載。PCゲーム漬けの普段の仕事から離れたらコンシューマでゲーム漬けという,充実したゴールデンウィークを過ごしたTAITAIが,セガの「戦場のヴァルキュリア」を紹介する。



シミュレーションRPG+アクション+萌え=戦場のヴァルキュリア?


 編集部内では,「あっという間に終わった」という嘆きの声ばかりが聞こえた今年のゴールデンウィーク。読者の皆さんは,どんなことをして過ごしただろうか? 4Gamerの読者ならば,きっと「ゲームをして過ごした!」という人も多いはず。「人生是ゲーム」をスローガンに掲げている4Gamer編集部の部員たる筆者も,当然のようにゲーム(だけ)をしていた。……ええもう,読者の皆さんも断じて女の子とデートなんてしてないと信じているというか。
 というわけで,久しぶりの更新となる極私的コンシューマゲームセレクションでは,そんなゴールデンウィークを潰して遊んだゲーム「戦場のヴァルキュリア」を紹介したい。本作は,セガが満を持して発売したPLAYSTATION 3用タイトルの最新作。あの「サクラ大戦」のスタッフが開発を手がけ,音楽を「タクティクスオウガ」や「ファイナルファンタジータクティクス」などで有名な崎元仁氏が担当するなど,非常に“大作感”に溢れる作風が大きな特徴。また,水彩画風のグラフィックスを実現する描画エンジン「CANVAS」や,シミュレーションRPGのシステムをベースに3Dアクション要素を融合させたゲームシステム「BLiTZ」など,本作は,数々の新しい試みに挑戦したチャレンジャブルなタイトルでもある。

描画エンジン「CANVAS」で表現される水彩画風のグラフィックスは,これまでのタイトルと比較しても群を抜いたクオリティ。一言でいえば,イラストをそのまま3D化してしまった,ということになるのだが,グリグリと動かしてどんな角度から眺めても違和感がない(ポリゴンっぽい粗さがない)のが凄い。写実的なグラフィックスばかりが目立つ近年のゲームだが,本作のグラフィックスも一つの頂点ではないだろうか

 本作の舞台となるのは,現実世界に似た架空世界のヨーロッパ大陸。巨大なエネルギー資源である「ラグナイト」をめぐる,「連邦」と「帝国」という二つの巨大勢力の対立,そしてその狭間で争いに巻き込まれていく小国「ガリア公国」を背景に,政治,陰謀,戦争,人種差別などなど,重々しいテーマが描かれていく。そんな中でプレイヤーは,ガリアに生を受けた青年「ウェルキン」となり,ガリア公国義勇軍第7小隊を指揮して,亡国の危機に瀕している故郷ガリアを救う戦いへと身を投じることになる。
 ゲームシステムは,基本的にはシミュレーションRPGのそれを踏襲。ストーリーパートとバトルパートを繰り返しながら,物語を進めていく。ただ上記のように,バトルパートはアクションゲーム的な要素を融合させた独特のシステムで表現されており,またそれが非常によい案配に練り込まれている点が大きなポイント。グラフィックスも,現世代の中でも最高峰といえるレベルであり,音楽も崎元仁氏が担当している時点で言わずもがな。そのほか,細かい部分からして「丁寧な作り込み」を感じさせる出来映えには,ゲームを見る目が肥えている筆者をして,正直感心させられたほどだ。

世界観は,第二次世界大戦時の世相に近い。ただ,飛行機が戦場に登場していないあたり,戦術的には第一次大戦のそれに近いのかも?

 ……告白すると,購入当初は実はそれほど本作に期待をしていなかった。というよりも,どんなゲームかすら知らずに買ったという経緯がある。ネットやPlayStation Storeなどで公開されていたプレイ動画を見て,なんとなく「なんかアクションっぽい要素があるらしい」という程度の知識はあったが,逆に言うと,それ以上の事前情報は持っていなかった。……が,プレイしてみると,これが思いの外熱中度が高く,気がつけば,ゴールデンウィークをほぼ本作のプレイのみで潰すハメに。「この面白さはぜひ伝えねば」というわけで,今こうして,レビュー執筆に至るというわけだ。

なんで戦場に女の子が!とか野暮なことは言わないのが漢。まぁ可愛い女の子がいた方が華やかだし……ねぇ? ちなみにキャラクターデザインは,同人誌界ではその名を知られた本庄雷太氏が担当


ゲームにおける「物語の語り方」の可能性を示す? 独特のブックモード?システム


伝記本を模したインタフェースが特徴的な「ブックモード」。本をめくるようにして物語を進めていく
 編集部の某氏が呟いた「これってFPSじゃないんですか?」という発言でもわかるように,本作は,ゲーム画面を見ただけではなかなか伝わりにくいゲームシステムを実装している。まぁ内容をよく知らずに買ってしまった筆者もまったく人のことはいえないのだが,ともあれ,本作のゲームシステムを説明していこう。

 さて,先ほども軽くふれたが,本作の大枠のシステム(ジャンルとしてのシステム)は,シミュレーションRPGのそれをベースにしている。メインとなるストーリーは,「ブックモー
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